奇跡の男と牝奴隷たち
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「うーん、頭いたい……あっ、庭におっきな穴が」 「おはよう、マリーナさん。二日酔いをなおすからこっちに来て」 「コウくん、ちょっと、お庭に穴が」 アベコウキはライラのまわりの地面を破壊して取り出した。地面を泥沼にしたら自分も落ちそうだったからである。 「ごめん、あとでなおしておきます」 「お花とか植えたらいいかも」 ソファーで座ったアベコウキの太ももを枕にして寝そべったマリーナは頭痛が治ったので、機嫌がよくなりガーデニングの提案を始めた。 (凶暴な女の子が植えてあったんだけどね)
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