淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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No.172
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本文
「何も企んでないですよ?聞き捨てが悪いなぁ?真穂、濡れてますよ?おマンコから淫らな液がポトポトと…抱いてあげてもいいですよ?」 「亮太、昔からまとめて言い過ぎるわね?それにあなたに抱かれなくって良いわ。他の牡を探すわ!あなたは美沙義母様の寵童…」 亮太は真穂に抱きつくと 「淫妖同士、身体の付き合いでも…産みの親は一緒…」 「やめなさい!亮太!」 「やはり、真穂!探してたよ?イブ」 「そんな口説き文句で私を落とせないわ!」 (何なの!身体が亮太を欲しがってる…) 「落とす?落とす気なんて無いですよ?あなたの身体が欲しがってるのでは?うそをつく必要は無いですよ?」
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