妄想少女
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No.171
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充分にイチャイチャしてから私の部屋へ移動。 私は優馬の前で見せつけるように裸になった。 「どう?・・・他の子は中身は見てないのよ」 「うん、僕だけだもんね」 優馬も裸になっている。 ほっそりとした綺麗な身体。 肌もきめ細かで白くて女の子より綺麗かもしれない。 そして、小さなチ◯ポがピンと勃起していた。 「ナメナメするね」 「うん・・・」 優馬をベッドに座らせ、私はしゃがんで優馬の玉袋を触る。 触りながらチ◯ポの先端にキス。 皮で覆われた先端の口をゆっくりと舐める。 「ああ・・・すずちゃん・・・」 気持ち良さそうな優馬の声。 その声を聞くと俄然やる気になってくる。 先端から竿をゆっくり舐めていき、最終的に口に咥える。 優馬からは快感の吐息。 口の中のチ◯ポは硬くて熱い。 そのチ◯ポをチュパチュパと頭を動かして出し入れしていく。 優馬のだからかもしれないが、フェラチオは大好きだ。 この小さなチ◯ポが可愛くて仕方がない。 こんなに可愛いのに私をメスにしてしまう・・・ だからデカチンより魅力的にすら感じてしまうのだ。
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