不思議なノート
-削除/修正-
処理を選択してください
No.171
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その若葉に隣に座る留美が、若葉の胸に片方の手を添え、もう片方はアソコへと伸びる。 「若葉も達弥の肉便器なんだから、オマ○コはちゃんと濡らしておかないと失礼よ」 「あうんんっ?!、だめぇっ!、こんな所でぇっ!」 若葉は少し抵抗はするが弱弱しい。 まぁ、これは慣れの問題だろう。 麻由美の方はチラチラと気にしながらも歌っている。 上手い方の部類と言える麻由美のその声にいい艶が交じり、更に感情豊かに聞こえてくる。 俺はその声をBGMに祥子の身を少し起こして、たわわな爆乳をきつく掴む。 「んひひぃぃっっ!!・・・おっぱいもいいのぉぉっっ!!」 かなり強く掴んで痛い筈だが、祥子からは悦びの声。 「全く仕方ないマゾメスだな・・・セックスの事しか考えてないから、こんなに乳ばっかり膨らませたんだな!」 「そっ!、そうなのぉっ!!・・・ボクっ、ボクはセックス好きなのぉっ!!!・・・セックス好きな淫乱マゾメスなのぉっ!!!」 言葉責めにも喜ぶ祥子。 そして膣の具合もどんどんと良くなり、俺は自然と腰の動きが早くなる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不思議なノート
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説