撮ってヤル。
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満足したところで俺は次の講義のために教室に向かった。 美咲ちゃんの視線は、俺には向いてないとその時は思っていた。 少し眠くなるような講義を終えて、教室から出る。 そこで美咲ちゃんの姿を捉える。やっぱり胸が大きくなってるのはいいな… 満足したところで今日は帰ろう、そう思っていたのだが。 トントン 「ん?」 「三木くん、ちょっと暇?」 美咲ちゃんが俺に話しかけてきた。ってか名前知ってたっけ…??
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