親父好きの逆NTRJK
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No.17
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私、チカラいっぱい身体をそらして、おチ○チンがはまったままご主人と背中からお湯の中に飛び込んでやった。 「うわ────ッ!」 ドッボ────ン! 大きな叫び声と激しいお湯の音が、静かな露天風呂に響きわたった。 「あなた、どうしたの。大ジョウブ?」 むこうから奥さまの声がした。間もなく奥さまは、男湯に駆けつけてきた。 「いやいやいや、なんでもない。そう、つまづいたんだ。うん、つまづいたんだ……。 」 私はそのようすを、男湯の脱衣所にかくれて見ていた。 そして素早く女湯の方に向かっていった。 ご主人、まだおチ○チン立っていたけど、あれが見つかったら奥さまになんて言い訳したのかしら。
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