爆乳だらけの搾乳ライフ
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No.17
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ペンネーム
┗天恵
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濃すぎず、薄すぎず無い絶妙な優しい甘味が彼の鼻腔から抜けていく。 「ちゅる、ちゅるる・・・・じゅるっ、んじゅ、んく・・・ごくごく・・・」 「んぁ、んんっ・・・・あん、うぅん・・・あっ、・・・ヨウスケくん、美味しい?」 夢中になって彼女の爆乳から出る母乳を吸い続ける彼を、リエは優しく抱きしめながら聞いてくる。 「んちゅっ、じゅるる〜〜っっ・・・んぐ、ごくごく・・・」 しかし彼はリエの声に耳を貸さず、ただただ母乳を嚥下し続けていた。 これにはさすがのリエも困り果てたが、彼から感じる“ある感触”に悪戯好きな子供の様な笑みを浮かべると。 「ごくごくっ、ちゅうちゅうっ!・・・じゅるるっ「こらっ、ヨウスケくん!」んん?!!」 彼を叱りつけるリエ。それと同時に先ほどから自身の腹に当たっている勃起した息子を握り締めた。 「あぁっ?!り、リエさんっ、そ、そこは・・・うぐ、うあ・・・あぁ」 「もう、私のおっぱいに夢中になってくれるのは嬉しいけど、人が話しているときはその人の話を聞かなきゃダメでしょう?」 彼の息子を握った状態で彼に言い聞かせるリエ。
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