美少女戦士 ピュアハート
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No.17
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そのまま買い物に行ったりしながらぎこちなく1日を終えたけど、まだワタシには実感が湧かなかった…変身ヒロインになるなんて。 しかもあの裸の女の人とか…あ〜、思い出すだけで恥ずかしいよ〜っ! 「開けてニャ!僕だニャ!サスケだニャ!」 夜、一人パジャマ姿で私が悶々としながら悶えているとサスケが私の部屋のガラス窓を叩いて話しかけてきた、そう言えばまだ色々聞きたいこともあるんだよね。 「あ、サスケ、大丈夫だったの?」 「もちろんだニャ!まあ色々時間はかかったけど…とにかく僕は無事だニャ、マスミ」 「よかった〜それじゃあ早速なんだけど、一体あの敵とか、このブレスレットって何なの?」 そうそう、基本的なことはきちんと聞いておかないとね、後々私が困っちゃうもん。 「ニャ〜…何から話せばいいかニャ?」 サスケはゆっくりと説明し始めた、とりあえず私はお茶の代わりにコップについだミルクを用意する。
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