ちぇんじ☆パニック
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No.17
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ペンネーム
┗はるぞう
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暫く肩を抱くようにしてベンチに座っていると、俺の前に佳乃ちゃんが帰ってきていた。 「やっぱり・・・私の身体だから、そんな予感がしてましたけど」 何とも言えない表情で俺を見ていた佳乃ちゃんは、俺の前にしゃがみ込むと、俺の足を開きパンティーを剥ぎ取って行く。 「やっぱり、凄く濡れてます・・・辛いでしょ、これじゃあ・・・」 そう言って佳乃ちゃんは俺の隣に座り、片手で秘部を、もう片手で胸を弄り始めたのだ。 「はわあぁっ!!・・・」 自然と声が漏れ、体験した事がない快感に頭が真っ白になってしまう。 「私って・・・こんなに淫らな反応してたんだ・・・本当にいやらしすぎる・・・でも・・・でも、どうしてかもっと弄りたくなってきます」 佳乃ちゃんは流石に自分の身体だけに快感のポイントを心得ているようで、俺は弄られる度に頭が真っ白になり、自分でも信じられない声が出る。
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