妄想少女
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No.169
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実はブラをサイズアップしたばかりで若干カップに余裕があったし、やや緩めてあえて揺れるように見せたと言うのもある。 運動得意じゃないから、ブラ緩めたせいでおっぱいが揺れ過ぎて痛かったが、エロゴリラを含めて男子には楽しんで貰って何よりだった。 その中で優馬もちゃんと目で犯してくれてたなら嬉しい事だった。 「あんな奴ら・・・すずちゃんのおっぱいをこうできるのは僕だけだからっ!」 「うんうん、このおっぱいは優馬のモノだからね」 ちょっと強めに揉まれる事すら嬉しい。 恥ずかしがらずに私を求めてくれてる事が最初と比べれば大いなる進歩だ。 優馬の手がスカートの中に侵入し、お尻をワサワサと触る。 「お尻も沢山見てくれた?」 「ずっと見てたから・・・もう触りたくて我慢できなかったんだ・・・」 そう言われると嬉しいものだ。 胸とお尻を同時に触られて、私は甘い声を上げてしまう。
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