撮ってヤル。
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ぐったりして力を失う遥加さんを床に寝かせると、すかさずカレンさんが俺に接近して 「仕上げはお任せください♪」 と言って萎びたモノを丁寧に舐め、残った精液を全部取ってくれた。 「これからも、私たちのファンでいてくださいね!」 「もちろん!」 満足して俺は控室を後にした。
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