妄想少女
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No.167
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そして結局・・・ 私はスイッチを止める事はせず、何度もイキ狂った。 最後は痙攣し過ぎて、下半身が動かせなくなるぐらいだった。 多分これ、間違い無く中毒性ある・・・ それぐらい強烈な体験だったのだ。 次の日。 この日は両親がおらず優馬と一緒に居れる日。 玄関に入ってすぐ、優馬が後ろから抱きついてくる。 「すずちゃん・・・」 「ああ、優馬ぁ・・・」 自然と出る媚びるような甘い声。 この声を優馬が気に入ってくれているから更に甘さが増してる気がする。 振り返り優馬とキス。 優馬の手は思い切り私の乳を揉んでいる。 最初に比べると大きな進歩だ。 こうやって無遠慮に揉みにきてくれているのが嬉しかったりする。 一々了解を取ったり、心配されたりしてると、こっちの熱が冷めてしまう感があった。 「今日の体育、優馬も見てくれた?」 「僕だけじゃなく・・・みんなすずちゃんを見てたよ」 そう聞くと、優馬の手の力が少し強まる。 ああ、多分・・・ 体操着姿の私は男子達の良いオカズになった事だろう。 それに嫉妬してくれる優馬が可愛らしい。
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