不思議なノート
-削除/修正-
処理を選択してください
No.167
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
名残惜しそうに麻由美が離れ、祥子とバトンタッチ。 麻由美が選んだ曲は流行のポップスだ。 「おう、良かったぜショウ・・・ケツ向けろよ」 「うん、ありがと・・・可愛がってくれるの?」 男女なんて言われがちな祥子。 顔は整ったもののボーイッシュなのと長身でその印象は変わらない。 いかつい系の男からイケメンになった感じ。 でも少しはにかむと、どことなく女らしさも出る。 「男女とか言われてるショウだけどな・・・どうされるのが好きか言ってみな?」 「うん・・・ボクはバックからガンガン突かれるのが好き・・・達弥にいいように突かれて意地悪な事言われるのも嫌じゃない・・・」 テーブルに胸をつけ尻を向ける祥子の表情は欲情と期待に染まっていた。 若葉もちょっと驚きながらイメージの違う祥子を見ていた。 「そんな上品な言い方するな・・・お前はモノのように扱われて悦ぶマゾメスだろ?」 その言葉攻めだけで身を捩る祥子。 アソコを指で撫でてやると、既にそこは洪水状態だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不思議なノート
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説