ミコ・カノ!!
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No.165
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ペンネーム
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子犬を連想させる仕草は保護欲を容赦なく刺激する。何度も考えたが、実は彼女相当な甘えん坊ではなかろうか? (まぁ、どちらにしろ僕得なんだけどね) 沙耶が苦しく感じないように少しだけ力を強める。するとそれがお気に召したのか、腕の中にいる彼女は、密着している身体をさらに密着させてきた。 サラサラとした肌とモチモチとした乳肉が、僕の身体を優しく刺激する。ほんの少しだけ冷たい彼女の体温とマッチして極上の抱き枕だ。 「あ・・・」 「・・・・」 その時、沙耶の口から声がもれる。突然モジモジとする彼女、僕は何も言わずただ黙秘を貫く。 「・・・・耕哉のスケベ・・・」 「これは、男だったら誰しもがなる“必然”なんだよ。 沙耶くん?」 ポツリと抗議を呟く沙耶に、僕は間髪いれずに反論した―まぁ早い話、朝勃ちだ。 朝勃ちした肉棒が、彼女の腹部を圧迫しているのだ。
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