男の夢をかなえるアプリ
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「ん…恥ずかしい…」 それでも聡美はオナニーはやめず、その部分を覆っていた手を、ゆっくりと離した。 聖美の顔は羞恥で真っ赤だ。でもそんな姿も可愛くて仕方がない。 「いいよ、素敵だよ、聡美。そのまま見せて」 羞恥をこらえながらも、聡美は気持ちよくなっているようだ。くちゅくちゅと指を動かしては、声がだんだんと甘くえっちなものになっている。
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