そして、少女は復讐する
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悲鳴を上げながら悠馬は精を吐き出す。 先ほどと同じく、吐き出すと言うより吸われると言った方がいいぐらいであったのだ。 ・・・だが、真琴は悠馬を逃がしてくれず、抜かず三発。 最後の方は悠馬の意識が途切れていた。 その悠馬が気づいた時、里菜が膝枕で彼の頭を撫でていた。 「あ・・・」 ちょっと安心して涙が出た。 服も整えられ着せられていた。 撫でながら至福の表情をしていた里奈だったが、悠馬が気がついたのを見て一瞬慌てたような表情となり、すぐに無表情に戻った。 それが何だか可愛いと思えたし、ホッとするような気もした。 「もうすぐご飯だって・・・食べていきなさいって言ってた・・・」 ぶっきらぼうにソッポを向いて言う里菜。 それもなにやらホッとする。 身を起こして見ると、どうも下半身が浮いたような感覚。 里菜とヤリまくった後も同じような感じだったが、その時より足元がおぼつかない感じだ。 「あー・・・なんかいろいろとごめん・・・」 「別に・・・」
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