そして、少女は復讐する
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漢気のある悠馬の宣言。 だが、真琴の表情は全く変わらず・・・ 「まぁ、頑張った方だよな」 「うん、よくやったよユーマ」 敦と健二の微妙な励まし。 何か感じる違和感・・・ 真琴は何故か病的かつ妖艶で嬉しそうな笑みを見せた。 そして細い脚が悠馬に絡みつき、尻の辺りでクロスされる。 両手は悠馬の頬に添えられ、すうっと真琴の顔近くまで引き寄せられる。 細く華奢な腕と思いきや、その力は悠馬の想像以上であった。 「元気な子は・・・好きよ・・・」 まるでやんちゃした子供を窘めるような口調だが、その声も艶がかっている。 悠馬の本能がアラートを鳴らす。 これはヤバい・・・ 蟻地獄に放り込まれたかのような感覚に陥っていた。 そして、それと同じくして真琴の膣が収縮する。 「はうあぁっ?!」 締め付けるというより無数の舌が竿を舐めているような感触。 背中に電流が流れるような感触に悠馬の口からは悲鳴が漏れた。 もうこれは射精を我慢できるとかのレベルでない。 「ひぃあぁぁぁっっっ!!!」 涙が出てきた。 快感すぎて辛いぐらいだった。
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