奇跡の男と牝奴隷たち
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「お母様の治療は順調だそうです。警備隊も忙しいでしょうから休暇は難しいかもしれません。でも、お手紙ぐらいならお届けできますよ。そんなに緊張なさらず肩の力をぬいて下さいね」 「はい。僧侶様」 「メトラでよろしくてよ。ここは警備隊ではありませんから」 メトラはふわふわとした栗毛の少女アルベルに、にっこりと笑いかけた。
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