ゴールデンメイク
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┗会津中将
本文
美麗はシャワーを浴びると、眠らされる前に脱いだ下着や服を再び着た。その服装は、ノースリーブシャツ、薄地の長袖のジャケット、ミニスカートといったものだった。 スカートの下から金色に染まった両足が露わになっていた。美麗はバッグから白いストッキングを出し、それを足に履いた。それから、サングラスとマスクで顔を覆い隠した。こうして、美麗の身体の金色はほぼ完全に覆い隠すことができた。 美麗は、全身の肌を覆い隠せるように用意しておくよう、麻子から事前に言われていたのだった。それに対して美麗が尋ねると、 「せっかく奇麗に磨き上げたお肌に傷がついてはいけませんので、用心の為です」 そう麻子は答えた。 美麗はワンルームマンションで一人暮らしをしていた。美麗は杉谷の部下の安部が運転する車で自宅マンションに戻った。 玄関に入ってから部屋に着くまでに誰かに出会わないか不安だった。安部にそれを話すと、部屋の前まで一緒に来てくれた。
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