牝奴隷たちと御主人ちゃん
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魔法陣が刻まれた床の中央に水晶球をくぼみにはめる。床の魔法陣に刻まれた象形文字と壁と天井に刻まれた象形文字が淡い青白い光を放ち室内を照らす。 ここは知識の部屋と呼ばれている。 壁にはダンジョン内で監視したい場所の映像が映し出されている。 「ダンジョンの清掃は完了だな」 ダンジョンを徘徊するスライムは死骸からホコリまで餌として吸収分解する。 スライムの種類によっては岩石などを好むものもいて、ダンジョンを浸食することもある。 ゼリー状のモンスターで鳴き声も足音もなく移動して、体内に取り込み分解吸収する。 臆病な性格らしく動くものや物音がすると透明になって壁や天井に貼りついてじっとしている。 戦闘用ではなく清掃用で飼われている。 (最強の避妊具でもあるけどね) 女性の膣内にスライムを侵入させ、膣内射精すると、精液をスライムが吸収分解するため、妊娠しない。 挿入するとスライムがぬるぬると勃起に絡みついて、ピストン運動すると膣内で蠢く。女性は膣内を弄りまわされているような感じになる。 「フィル専用に、最軽量の鎧を作ってみた」
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