正夢
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そして、1時間後麻里子様こと橋野麻里子が来た。 麻里子は俺が見た感じで、背がすごく高く身長が190センチぐらいにみえた。 麻里子は胸がHカップあり服が破けそうで、髪が腰まであった。 麻里子「あなたが山里くんね。この子たちのことをHな目つきで見てたよね。」 俺は麻里子に何をされるのかわからず、怖くて麻里子の両手を握った。 麻里子「きゃっ、山里くん手を離して。」 麻里子は俺の手を振りほどこうとしたが、俺の手は離れなかった。 麻里子は物凄く力が弱かったのだ。 俺はそして、麻里子の巨乳に顔を埋めた。
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