痴漢
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ドアの奥には、いろんな用具が散らかっている。 板鍋くんは、私をパイプ椅子に座らせると、私の髪のニオイをかぎ始めた。 それだけで寒気が走る。 板鍋くんの顔は私の首筋を通り、胸に達すると、おっぱいの間に顔を押しあててニオイをかぎ出した。 服ごしに板鍋くんの息が熱く感じられる。気持ち悪いけど黙っていた。 (もうすぐ先生が来る。そしたら助けてもらえる。) その時、ドアの向こうで足音がした。私はチカラをふりしぼって声をあげた。 「た………たすけて!」 ドアが開いた。佐野先生がそこに立っていた。 「板鍋、何をしている。さっさと千田さんから離れろ!」 ところが板鍋くんは先生の方をチラリと見ると、私の上着をめくり上げた。 胸のふくらみがむき出しになった。
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