キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
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そんな訳で、恵美ちゃんを人気のない場所へと連れ込む。 何もできずについて来たアキラ君も一緒だ。まぁ、アレは放っておこう。 「じゃ、よろしく頼むよ」 「はい、分かりました……ステキですわ」 俺がチンポを見せると、恵美はうっとりした表情で頬ずりをしてきた。
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