自宅の浴槽
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
ある朝のことだ。 僕が登校していると、亜紀が歩いている姿を見かける。 「やぁ、おはよう亜紀ちゃん。ちょうど良かった」 「お、おはよう、ございます。な、なにが?」 「朝勃ちが収まらないんだ、ちょっと抜いてよ」 そう言うと、僕は返事も聞かずに物陰に引っ張り込んだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
自宅の浴槽
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説