そして、少女は復讐する
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そのまま玉袋を舐めしゃぶる真琴の舌からの鈍い快感に、悠馬は身悶えして悲鳴を上げる。 これが自分の母親だとしたら・・・ 正直怖い。 恐らく精を吸い尽くされ、逃れられなくなるような恐怖が真琴にはあった。 鉄也がグレたとしても、これなら攻められまい。 「あははっ、マコリン、ユーマ気に入っちゃったみたいよ!」 真琴の尻を撫でる健二の明るい笑い声が、この場には不似合いな感じだ。 しかし、この男の馬鹿でエロスな性格が、この妖しい毒気に飲まれない理由なのかもしれない。 多分、悠馬一人なら魂まで吸われたかもしれない・・・ 健二は真琴の両乳を掴んで身を起こさせる。 そして真琴の股を大きく開かせた。 健二がそうしても、人形のように身を任せるままの真琴。 その肢体が悠馬の眼前で露になった。 病的に白く痩せた身体。 胸はその割に大きめで、病的な細さに関わらず、どこか妖艶さを醸し出す。 そして黒い叢の中の割れ目。 彼女の肌と全く非対称などす黒い襞。 健二が指を添えて開くと、禍々しいような赤い内部が見えた。
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