能力使ってやりたい放題
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さすがにそのままではまずいので服を着せていたのだがなにやら秋さんの頬が上気し、赤くなっていた。 「・・・・もしかして母乳を飲んでいた感覚がほ乳瓶の時でも伝わったのか?」 そんなことを考えながら服を直し終わったので秋さんの意識を戻すと一瞬あたりをキョロキョロと見回すがそのまま赤ちゃんを連れてマンションに戻っていった。
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