能力使ってやりたい放題
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No.154
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┗匿名さん
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このままいつものように意識操作してしゃぶり付くのもいいが他の味わい方が無いものかと考える しばし考えた後、一つ面白い事を思い付いた さっそく実行するために秋さんの両の胸を鷲掴みにしている手に意識を集中し力を集める…… そして解放、光が秋さんを包み込む 光が、収まったあとそこには、脱ぎ捨てられた服と中身の入ったほ乳瓶だけが残されていた 俺は、それを拾い確認する 「おお、丁度いい人肌の温度じゃないか」 それは正に飲み頃の温度の粉ミルクだった 「さて、味はどうかな?」 俺は吸い口にしゃぶり付く 「……むっ!これは、秋さんの乳首と同じ感触!!味もまったく同じだ!!」 実験成功、母乳を粉ミルクに、身体を容器に見立てての物質を変換は上手くいったようだ 「おお、すげー!こんな姿になってもこれは、紛れもなく秋さんだ!!」 このほ乳瓶一つに秋さんの全てが凝縮されていることに感動した 俺は、興奮のあまりあっと言う間に飲み干してしまった この時の姿を誰かに見られていたらそれはとても間抜けな姿に映っていたであろう……
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