能力使ってやりたい放題
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秋さんは周囲を確認すると、少し恥ずかしそうに服を捲り上げ、その大きな乳をさらけ出し、赤ん坊に母乳を与え始めた 今まで何度も見させて貰ったがやはり素晴らしい胸だ 赤ん坊はその胸にしがみつくと勢いよく飲み始めた そして飲むだけ飲んだら満足してすぐに眠ってしまった、先ほどの夜泣きが嘘のようだ 秋さんも赤ん坊が泣き止んだのを確認すると、いそいそと帰り支度を始めた その光景を見ていた俺は、空腹もありあのミルクをまた飲みたいと思った 思い付いたら即行動、服を直す秋さんのそばに素早く音もなく近づくと後ろからその大きな胸を鷲掴みにした
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