僕が原間瀬泰蔵
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「泰蔵さん・・・・・」 流石に僕はあまりに都合のいい展開に驚いた。何かの罠なのかとさえ思える。 でも僕もまりなさんを抱きしめる。 しばらくして体を離すと、まりなさんが言った。 「ねえ・・・来て。」 そのまま寝室まで呼ばれた。 ついて行くと、ダブルベッドの置かれた広い部屋。10畳くらいか。
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