能力使ってやりたい放題
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先ほどの建物から出て久しぶりの男の体で軽く背伸びなどをしていると急におなかが鳴った。 「そういえばいろいろ試してたからお腹になにも入れてなかったな。」 何か食べようかと周りを見渡すがほとんどの店が閉まっていた。 「あちゃ〜。時間が時間だしな〜。」 携帯の時計をみるとすでに深夜近くになっており歩いてる人もほとんどいなかった。 「さて、どうするか・・・・・・。」
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