淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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1時間後…美沙は様子を観に行くと幸と妖魔は交代交代に真穂の子宮に精子を注ぎ込んでいた。 「真穂、良かったわね…種馬達に種付けされて!」 「お義母様!気持ちいいよ!欲しいよ!」 「幸も義兄としての理性は崩壊してるねぇ!」 「…、真…穂…」 「お兄ちゃん…私が造った薬を大量に飲ませたから!」 幸は腰を振りながら (真穂…身体の自由が効かない…このままじゃ真穂の思うつぼだ!それにしても…真穂のオマンコ…気持ちいい!) 美沙は気配を感じると 「美幸ちゃん、そこで何をしてるのかしら?」 「叔母様!幸を返してください!真穂、貴女はそんなことをする子じゃないわ!正気に戻って!」 「美幸ちゃん、邪魔は駄目よ?」
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