祭壇の呼び声
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だが、男達の宴はまだまだ終わらない。 ゾーイが授けてくれた力はこの程度ではないのだ。 畑が男達の精で満ちる。 すると作物がみるみるうちに実り始めたではないか。 稲穂が頭をもたげ、鈴なりの果実を実らせる。 男達は我先にと果実を掴み取り、貪り食った。 甘美な味わいが口いっぱいに広がり、男達はさらに興奮し精を放つ。 村のあちこちで女神への感謝の言葉と聖句を唱えながら、男達は次々と高みへと昇り詰めていった。
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