中2の性日記
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「私は昔から綾一筋。それなのに最近相手してくれないから、寂しかったよ、おかげで最近じゃ綾でオナニーするのが日課になっちゃったしさ」 「は?」 「綾にオッパイ揉まれたり、綾のを咥えさせられたり、無理やり犯されたり、逆に綾を犯しちゃったりって妄想して慰めてたの」 「は、はあ」 「そしたらさっきずぶ濡れでブルーな綾を見かけちゃってさ、もう可愛くて堪らなくて理性が飛びかけたんだ。いやぁ、危なかった危なかった」 「へ?理性?」 「正直あの場で有無を言わさず押し倒しかけてたの。まあ淑女としてスマートにウチに連れ込んだけどさ」 「……男がシャワー浴びてる所に全裸で乱入してチンポを掴んだり、キスしたりする処女が淑女?」 「綾限定だから問題無いでしょ?それとも嫌い?迷惑?」 「大歓迎です!」 「よろしい。じゃあ始めよ」 千夏姉ちゃんは僕の両手首を掴んで両手で自身の爆乳を掴ませた。
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