燃え上がる赤い宝石
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激しいピストン運動で、ブランシュの腹がボコボコ波打つ。 ブランシュの泣き叫ぶ声を聞きながら、親分は激しく腰を振り続けた。 「あああああああっ!」 「おおおっ!最高だぜ、お前の穴はよぉ…ウッ!」 突如親分の顔が青くなり、腰の動きが止まった。明らかに様子がおかしい。 「なんだこれ…う、お、おう…ああ…ああああああ!」 親分の体が赤い光に包み込まれていく。まるで赤い蛇が絡み付いていくかのようだ。 「うわああああああ!」 絶叫と共に、親分の身につけている物が焼かれ裸にされていく。 その騒ぎに他の山賊達が殺到する。 「どうした!?」 「何事だ?」 「親分が燃えてるぞ!」 「一体どうなってるんだ!」 山賊達は檻を開けようと必死になるが、鍵がなければ開くはずがない。鍵は檻の中に居る親分とシルヴィオしか持っていないからだ。
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