淫魔vs淫魔ハンター
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その声の主は魔物であるはずの茶色の人狼であった。その声と匂いで智子はそれが誰なのかわかった。 「あなたはまさか…」 智子がそう言いかけたとき、その人狼に後ろから口を塞がれた。 「しっ!静かに」 茶色の人狼は智子の口を塞ぎ、そして耳元で囁く。 「この空間には妖気の様な物が満ちている。彼等はそれに取り込まれてしまっているんだ。あそこの黒い人狼までもな」
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