妄想と現実
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これで腕を組んできたらその爆乳が直に感じられるんだが、そこまで高望みはできない。むしろそんなことされたら俺の理性がヤバい。すでに今勃起しかけているくらいだから。 そのまま校門まで来てしまった。 カトリーナはこれが当たり前のように俺と手をつないで歩いている。 「おはよー!」 そして同じクラスの女子を見つけてあいさつする。いやそれって俺… 「おはよー、カトリーナ」 あれ? クラスメートの女子も平然と挨拶してる。俺と手をつなぐカトリーナに何も違和感を抱いていない。
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