ある男の異常な日常
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気を取り直して最後の黒のTバックの子のスカートの中に顔を入れる。 「くんんくん・・・・。これはわずかだが香水の匂いか?・・・・ さっきの子とは雲泥の差だな・・・・。」 俺は口直しにとTバックを横にずらし舌で割れ目を舐め始めた。 女の子はすぐに興奮しわずかだが濡れ始めてきた。 「ん〜4人の中で一番この子が清潔にしてるみたいだな〜。唯一残念 なのがこの子が一番胸が小さいところか。」 それでもCカップはあるのでまだ及第点と考えていた。
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