カスタム彼女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
ドプ!ドププ!ビュルルル!! 再び吐き出された精液は二人の口内と胸をまた白く汚していく。 「はぁ…はぁ…はぁ…。」 「ん……んく…はぁ…凄いよあんた。さっきのよりも濃いのが出てる。」 「本当…喉の奥まで絡まってきてます。」 エリナは直ぐに飲み込んだのに対して織姫さんは口の中で唾液と丹念に混ぜた後ゴクリと飲んだ。 「ねぇ…そろそろ一発しようか?」 「あらあら、抜け駆けは駄目ですよエリナちゃん?」 既に二人は出来上がっており、頬を赤らめて荒い息づかいでこちらを見ていた。 明日は学校があるが、まぁ一日ぐらいズル休みしてもいいか。 俺はコクリと頷くと二人の美女を布団に案内した。 ―――――――――
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
カスタム彼女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説