撮ってヤル。
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あと2,3分、そうしていた。そのあとようやく、肉棒の方が限界になったのを認識した。 「あ、でちゃう…」 次の瞬間、俺の肉棒の先端から宇草さんの口の中に、一部顔に、液体が発射された。 「ええ、精子のむなんて…初めてです…おいしいかも…」 宇草さんは口を離したそう言ったあと、舌を出して顔にかかった分も舐め取った。 「え、私にも、舐めさせて」 星島さんは一旦胸を俺から離し、しゃがんで俺の先端の残りの液に舌をつけ始める。
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