不知火家メイド隊
-削除/修正-
処理を選択してください
No.149
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗組長
本文
「はぁ、はぁ、ふ、二人とも満足してくれた?」 「はぁ、はぁ、ハイ!恭介様の子種汁が私の子宮でタプタプ波打っています」 「ああ・・・恭介様の性欲処理のお相手を勤められるなんて、伊綱は世界一幸福な女です」 二人は雌穴から愛する主人の精液を垂れ流しながら、恭介の体を両側から包み込む。 「ありがとう・・・僕もとっても気持ち良かったよ・・・」 不知火家メイド隊を代表する女傑二人の胎内に浴びるほど精液を注ぎ込んだ恭介は、そう言って満足そうに微笑むと、二人の豊満な肉体に包まれながら、疲労からそのまま眠りに付いた。 気が付くと空高く輝いていた太陽は、何時の間にか水平線に沈みかけており、辺りは夕日によって真っ赤に染まっていたのだった。 第四章
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不知火家メイド隊
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説