能力使ってやりたい放題
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No.148
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「ほほほ。どうかの?なかなかのもんじゃろ?」 そういって近づいてくる老人の手には先ほどの蛭が1匹摘まれていた。 そして俺の後ろに回り込むと先ほどとは反対の胸に手を滑りこませた。 「ふぁ!!両方吸われてる!」 不規則な動きで両方の乳首を吸われあまりの快感に壁に寄りかかりながらも座り込んでしまった。
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