私の性感帯
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No.148
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┗もん・べくさーく
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快楽に狂うということはこうなんだろうなあと、 理絵は誰に構うことなく、泣き声にも似た喘ぎ声を上げてしまいながら思う。 相反する快不快を共に溶かしてしまいつつ、突き上げてくる快感。 変態男の肉柱からの熱く重い衝撃が、心地よいベース音のように理絵の快楽中枢を演奏する。 そしてその変態男からの視界の中、理絵はむきだしにされた尻を縦横無尽に動かして 自分から快楽を貪る牝と化していた。躍動する巨大な生尻は、 出し入れを繰り返す変態男の勃起をより強く誘惑し、サド心をくすぐってくれた。
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