能力使ってやりたい放題
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No.147
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しかし、好奇心には勝てず虫野さんがケースをあけ、俺はその蛭を1匹つまみ上げた。表面がナメクジのようにぬるぬるしており今まで見ることができなかった内側を見るとまるで口のように開いていた。 虫野さんから見えないように胸元から蛭をつまんだ手をいれて乳首に近付けると蛭はいきなり乳首にひっつき今までの様子が嘘のように乳首を吸い始めた。 「あっ!んっ!」 俺の手から放れた蛭はブラの中で激しく体全体を使い刺激してきた。 その吸引力はたしかに今まで味わったことがないほどでまるでいきた掃除機に吸われているのだと錯覚するほどだった。
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