不思議なノート
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No.146
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すっかり出来上がった顔でニンマリ笑う母さん。 「母さん大儲けしちゃって・・・今の仕事辞めて会社作るの!」 「マジでっ?!!」 俺が驚いたのは、ノートが上手く設定替えた事。 でも母さんは驚く俺に抱きつきながら言う。 「だからねぇ、達弥には何でも買ってあげれるわぁ・・・欲しいもの言ってごらんなさいよぉ」 嬉しそうにそんな事言う母さん。 本当に上手く言った事と母さんの見事な身体に興奮してきた。 「母さんが欲しい」 「んっ、もうっ!・・・母さんは既に達弥のモノよぉ・・・達弥の為なら肉便器だって奴隷だってなるし、孕んでもあげるわよぉ・・・」 抱きつき上機嫌の母さんが更にご機嫌になって身体を擦り寄せてくる。 「だったらさあ・・・会社と住居用にビル買って欲しいんだ・・・駅向こうの幹線道路沿いにいいビルあるんだよ」 「えっ?、そうなの!・・・達弥がそう言うなら買うわ、買う!」 俺が言ったのはあの七階建てのビルだ。 あそこを住居兼会社にすれば真里さんや若葉に会いやすい。
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