美少女戦士 ピュアハート
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No.146
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そして今、そのトイレから喘ぎ声がする。 「ふあぁっ…あっ…あぁっ!あんっ…ふぅっ…もう終わりなの?情けないなぁ…やっぱりおじさんチンポじゃ触手みたいにはいかないのね?…もう、期待はずれなんだからぁ…」 息も絶え絶えの、如何にも竿役然とした、腹の出た中年男に股がり腰を振る、髪や全裸の身体にたっぷり精液を浴びていた少女は…ピュアレインの姉にしてかつてはピュアリーフだった存在、樹(たつき)だ…長身に緑がかった黒髪、豊満な肉体は食虫植物のように次々にトイレになだれ込む男を食らいつくし…今、自らの腹の上で罵倒されている中年男は息も絶え絶えに喘ぎ、力なく崩れ落ちていた。 「やっぱりダメね、ダウナーでなくちゃ…人間なんてこの程度だもの。」 樹の容姿は例えるなら清純そのもの、可愛らしさというよりは美しさ、女性だが凛とした容姿を持つ少女の姿は、犯し、犯されつくされ、肉体が男の好むような容姿に変わっても、二度の出産でその体型が崩れても、美しさは消えることがなかった。
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