不知火家メイド隊
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No.146
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「・・・恭介様、私よりも十六夜の具合の方がよろしかったのですか?」 ひと心地ついた恭介が顔を上げると、一人だけ取り残された明媚が涙目で彼を見つめていた。 「こ、これは偶々だよ!!」 「で、ですが・・・」 恭介は慌てて釈明するが、女としての矜持を傷つけられた明媚は悲しみの涙を流す。 (ダメか・・・明媚さんは意外とプライドが高いからな・・・) この場合慰めの言葉を百万遍言うよりも、問答無用で無理やり犯した方が説得力を持つだろう。 そう悟った恭介は、伊綱の膣内から肉棒を引き抜く。 「あぁん!」 膣内射精の悦びの余韻に浸っていた伊綱は、気持ち良さそうに、それでいて残念そうな吐息を漏らす。 「大丈夫、僕はまだまだ出来るから、今度は明媚の中に射精してあげる」 恭介は伊綱の膣内から肉棒を引き抜いた肉棒を、そのまま明媚の膣内に押し込んでいく。
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