淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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No.146
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本文
真穂は美穂のペニスを触ると 「大きくなってる。私の中に出して…あの時みたいに」 「あら?真穂の身体、覚えてたんだ?私の復讐。もしかして、真穂、私に犯されて、気持ち良かったんだ?義兄の幸様と違って?」 「…、良いから頂戴!」 その後、真穂はマットの上で気絶していた。 美穂は服を着た後、気絶した真穂の頬に手を当て 「こんな事しても、私の復讐が終わったと想わないで!でも、気持ち良かったわよ?」 それから、美穂は拷問部屋に行くと、そこには手首に拘束具を付けられ、ぶら下げられた幸が居た。 「幸先輩!お食事の快楽時間ですわよ!」 「美穂、放せ!母さん、返せよ!」 「まだ、事実を認めないの?私達、異父兄妹なのに?お母さんを捨てたのは貴方のお父様ですよ?」 その頃、美沙は先代の妖魔王とセックスをしていた。 「兄貴は元気か?」 「ええ、元気よ?魔物に変えた娘の精液を吸いながらね?」 先代の妖魔王の兄貴は先代の淫魔王だった。
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