不知火家メイド隊
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No.145
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「ふアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 不意に一段と甲高い嬌声を張り上げたかと思うと、伊綱のモデルのように長く美しい足が恭介の腰に絡みつき、肉棒を咥え込んだザラザラの肉壺が、恭介の肉棒をキュウ〜と絞り上げる。 「あああああああああああ!!!!!」 伊綱の肉壺は絶頂と共に膣の奥深くに沈んだ肉棒に容赦なく絡みつき、肉棒から精液を絞り上げようとするかのようにグニョグニョと蠢動する。 その余りの気持ち良さに、恭介は雄としての本能に従い、ズッポリと亀頭を子宮の入り口まで叩き込むと、先端から大量の精液を放出した。 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!! 「ひぃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 子宮に大量の精液をタップリと浴びせかけられた伊綱は、一匹の獣となって歓喜の叫びを上げる。 「はぁ、はぁ、ふぅ〜・・・」 やがて思う存分伊綱の子宮に射精した恭介は、メイドの膣内に肉棒を埋め込んだまま満足げな溜息を吐いた。
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