撮ってヤル。
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もうバキバキだ。 目の前に人気アイドルがいて、それが自分の下半身を見てうっとりしているのだ。 人生最大の興奮の瞬間と言ってもいい。 「凄い…凄いですね。あの、シテもいいですか?」 「遥加、私もしたい…一緒にやろ?」 2人が両サイドに膝立ちになって、俺の肉棒に頬擦りする。
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