不知火家メイド隊
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No.144
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「ああ・・・もう・・ぼ、僕・・・」 「はあぁ・・来て!恭介様の子種汁を下さいぃ!明媚の!明媚の!雌マンコにぃぃぃ!ご主人様の!ご主人様のぉ!濃いザーメンで、明媚の雌穴をグチョグチョにしてくださぁぁい!」 「ふぅぅん・・・私も!私も欲しいです!ああっ、恭介様ぁ、子宮が疼くのですっ、どうか、どうかこの淫乱メイドの子宮にご主人様のお情けを下さいませええええええっ!」 女だけでは決して味わえない至上の快楽を欲して、二人のメイドは恭介の肉棒をそれぞれの肉穴でキツク締め付け、グニュグニュと絡み付く。 どちらかに射精するかなどという悩みは、もはや頭の中からは吹っ飛び、恭介はただ本能の命じるままに二つの肉穴を穿ち続けた。 その強烈な快感に明媚と伊綱は重なり合ったまま、汗まみれの女体をくねらせ、唇から獣染みた淫らな叫びを上げ続ける。
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